私といっしょに本物の資産運用を考えてみましょう。今、私が言えることで、98%確実なことは
私は100歳の時点でもパソコンを駆使して「現役相場師」でいるだろうということです。
人生をかけて相場に挑んでいるでしょう。勝つよりも負けないこと、長く続くには「負けない」のが第一。
ギャンブルはしたくない、勝負がしたい。負けない勝負がしたい。ボケてる暇はないのです。
何を対象にして生きるかを決める
株式投資心得、虎の巻
その1、株は心理戦です。心の余裕、資金の余裕を持ちましょう。
その2、投資は自己責任です。誰のせいにしてもいけません。
その3、大局観を養いましょう。大勢を見ずして戦うなかれ。相場は上昇局面なのか、下降局面なのか。
その4、需給要因を知らずして戦うなかれ。誰が株を動かしているのか。どんな資金が市場に入っているのか。
その5、海外情勢に敏感になれ。今はニューヨーク市場以上に中国を中心としたアジア市場に注目。
その6、商品市況から目を離すな。原油、金、アルミ、穀物、みんな株式市場に関係しているのです。
その7、為替は大きな流れの中で対処せよ。傾向をおおまかに。
その8、その時代の「流行」を知ること。IPOとか株式分割とか。そして、流行にナガサレナイこと。
その9、自分のスタンスを持ちなさい
その10、ポリシーを持ちなさい。
その11、大きな懸念材料のある時は、キャッシュフロー、現金比率をたかめてチャンスを待て。
その12、見切り千両。損切りの見極めをすばやく的確に。
その13、99連勝しても1敗ですべてが消える。おごる平家は久しからず。
その14、株価には「フシ」がある。フシを突きぬけて上っ離れる場合、下っ離れる場合。フシは株の履歴書。フシを研究しよう。
その15、最悪の事態、それを心の片隅に持て。備えあれば愁いなし。
その16、すべては「想定」であり「確率」である。神も仏もない。
その17、勝ちパターンの確立。それが究極の到達点なのです。
その18、前ページで「引きナンピン」という言葉を使いました。つまり、損失を少しでも少なくしようとして平均単価を下げようとする「腰の引けた」状態を言います。これは傷口を広げるだけの負け戦なのです。そうでなく、相場の反転を確信する材料を掴んでいるのなら、値ごろに関係なく追撃買いをすればよいのであって、これは「買い乗せ」なのです。
その19、「悪材料」は「買い」。全般上昇相場においては、中身にもよりますけど、「悪い話」は格好の中休み、クッション場面となります。新聞等で大きく報道された株が逆に上昇するのは「悪材料出尽くし」が買い材料となるのですね。「人の行く裏に道あり、花の山」。証券会社に聞いても、投資顧問に聞いても強気の返事が返ってくる株は、逆にアブナイのです。
その20、「恐怖の心理学」を会得しよう。株は「業績」で動く?それとも「需給」で動く?
その21、「あわてない、あせらない、無理しない」を一日三唱しよう。
その、***余談ですが、亡父が「松浦家には、平将門につながる系譜があるんだ」ということをよく口にしてまして、私も将門記などを読んだりして今も親近感に似た思いがあります。手元には系図もありませんしね、真偽の程はわからないんですけれど、平家につながってるのやら、否や。我が家の初代は出雲の国松江藩町奉行・松浦能登守とか。明治天皇のご崩御の折りには親戚代表に宮内庁からお召しがあったのは事実のようです。ご承知の通り、証券関係者にとって「将門の首塚」は特別な場所。30年間、東京にいた私なのに、まだ首塚にお参りしていません。皆さんも東京駅についたら是非・・。相場の戦い、歴史上の古戦場への回顧、時には視点を変えて株式市場を見つめましょう。まさか私に将門のDNAが流れていることはないと思いますけれど、4000年前のミイラ、奇跡のひとの事例もあるし、こればかりは何とも。皆さんの家系のDNA、調べてみたら面白いかもしれませんね。
ああ、そうそう。私が4歳くらいの時になくなった祖父、清蔵は京都帝国大学で臨時の講師をやっていたとか・・(伝統工芸)。 |
| 三井住友銀行 |
上野支店 |
(普通) |
683351 |
マツウラテツオ |
| みずほ銀行 |
亀有支店 |
(普通) |
863799 |
マツウラテツオ |
| みずほ銀行 |
尾久支店 |
(普通) |
1422120 |
マツウラテツオ |
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(銀行コード0033)
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大波乱の一週間だったが、日経225先物3月限も終わって見ればSQ値、17290円で決着した。
世界同時株安とか大騒ぎした割りには、まあまあの結果だったのではないだろうか。
冷静に行動すれば、それなりに、かなりの利益を挙げられた結果であり、続く6月限も本日17110+90。
今月は配当取り、季節的要因で、現物と先物は「逆ザヤ」である点に留意しておきたい。
日経平均17164.04+73.73。売買高31億9080万株、騰落レシオ100.1%、サイコロ5勝7敗。
今回の「学習」としては、大量の解消ウリにおびえていた時には、既に前倒しで裁定解消ウリが出た後だったということ
であり、「亡霊」に悩まされていただけで、情勢はほとんど変わっていなくて、過熱感の冷却期間に過ぎなかったという
ことである。そのことは、冷静な対応を呼びかけてこれまでもずっと書いてきた。
現物個別株と日経225先物との「習性」の違いについても触れておきたい。ポイントは「復元力」。
個別株の怖いところは、本当に「手が抜けて」いた場合には長期下降トレンドに入って「塩漬け」状態になることである。
だから、私は5%ルール?とか3%ルールとかハイカラな数字遊びはしない。
ロスカットとか関係ない、ダメと思えば%数字に関係なくブン投げるだけ、損切りするだけ、これを大昔から
「見切り千両」という。実戦に基づかない机上の理論に興味はない。
そんな器用なことがまかり通るのなら、カラ売りの達人になっているはずである。
5%下がろうが、10%下がろうが、手の抜けていないものは、どこかで一気に切り返してくる、これが「実戦」。
HP等でも「ナンピン買い」と「買い増し」「買い乗せ」との違いについて記述してきたが、客観情勢、大勢観によって
決せられるということである。時代の公約数を見る。私は基本的に「ナンピン」はしない方針。
「心頭滅却すれば、火もまた涼し」、これこそが常人の及ばない真髄。わかりやすく言えば、「胆力」。
武田信玄公以来、人間の本質はかわらない。ロボット売買もいつかは敗れる。外人投資家も同様。
ヘッジファンドも例外ではない。
日経225先物から「手が抜ける」ことは有り得ない。なぜなら、たった1銘柄だからである。
同質の資金が出たり入ったりしてるから、よほどのことがないかぎり一方通行とはならない。
周期のスパンを測る、それに応じる資金作戦を組む、要はそれに尽きる。
大型株も仕手化する、18年ぶりに900円に戻った新日鉄がそうである。
(2007.3.9 まぐまぐメールマガジン本文より)
日経225先物をやる場合の注意点。
年に1度くらいは今回のような大暴落に遭遇する、これは大地震のようなもので避けようが無い。
だから証拠金は規定の2倍くらい口座にプールしておくくらいの用意深さ、慎重さが必要である。
そうしておけば通常は多少の暴落でも追証がかかることはない。これは「カイ」建ての場合の説明です。
谷が深ければ山も高い。振幅の大きいのが先物の特徴なので株のロスカットをやるような感覚だと、タイヘンな過ちを
犯すことになる。肝心なのは正確な「方向感」を持つことである。
それさえあれば、反対方向にブレても「すぐ戻る」確信がもてるわけだし、適切な対応がとれる。
機関投資家は現物を抱えているため多少手法は異なるが、個人は先物だけの勝負となるのでSQまでの日数が少ないときは
1限月ではなく、2限月を買う。つまり、今であれば3月限を買うのではなく6月限を買うのです。これが基本。
証拠金は同額です。ロールオーバー、乗り換えの場合、仮にSQでマイナスとなったとしても方向が間違っていなければ、
次の限月にマイナス分が「含み益」として上乗せされるわけですから、結果として大儲けすることは可能です。
リスク管理が出来れば先物はこわくないし、けがをすることもありません。ムリをしないことです。あわてない。
沈着冷静に、そして果断、迅速な決断をする。恐怖心に負けない。
これはWTI原油先物取引、外国為替取引にも応用できることですが、方向性のスパンにやや違いがありますね。
(2007.3.8 まぐまぐメールマガジン本文より)
敵を知り、己を知らば、百戦危うからず
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(東京、赤坂TBRビル、某社での勤務風景、このころは平社員です! 画面向かって左側の壁一枚隣りは内閣総理大臣福田赳夫事務所でした。朝の出社時は「軍艦マーチ」が鳴り響いてまして文字通り軍隊のような社風でした。ややしばらく歩くと赤坂の中心街・田町通り、まんなかあたりにクラブ「小松みどりの部屋」がありまして、突き当りが当時の赤坂TBSテレビ局前、ピンクレディーやら女優佐久間良子さんやら有名な政治評論家やらが昼食時には通りをゾロゾロ。しかも誰も振り向きもしない、無関心。(移転前の事務所はTBSテレビ局から徒歩10分ほどの田町通りにありました)。同じ港区赤坂には後に大火災で炎上消失したホテルニュージャパンが威容を誇ってまして、会社の本社移転記念パーティーはニュージャパンの大広間で挙行されました。会社から私はカメラ(ペンタックス67)と撮影機材を担いでホテルまで徒歩で行きました。ホテルニュージャパンの大火災、横井社長の収益至上主義、史上稀にみる大事件になったのは連日の新聞記事とテレビ局全国報道で皆さんがご記憶の通りです。まさか後に炎上するとは・・・、東京を代表する超一流ホテルのホテルニュージャパンの会場で社命による記録写真係、カメラマンをつとめていたのはこの私だったのです)